「よわっちいわね」
16歳のくのいち、あやねは殺戮行為を楽しんでいた。
抜け忍の始末が今回のあやねの仕事だった。
5人組全員が同時で抜け忍となり、里から逃げ出した。
その中には上忍まではいっているというのだから、今回の異常さが浮き彫りになる。
抜け忍は里の恥。
あやねには里から抜けた5名の抹殺命令がくだっていた。
しかも、できるだけ残虐な方法での殺戮命令が・・・。
あやねの俊足は抜け忍たちを上回っていた。
彼らは、里の外に出る瞬間に、あやねに捕縛された。
里の周囲を囲む大きな壁の内側。
壁は自然の岩盤を利用したものであり、里の難攻不落を象徴するものだった。抜け忍たちは、里の外にすら出ることができなかったのだ。
あやねは、5人を殺さずに行動不能にしていった。
クナイをつかってケンやじん帯を切り、窒息させて動けなくする。
殺すほうが簡単だろう。
しかし、あやねはそうはせずに、行動不能にさせるだけだった。
その顔には、狩りを楽しむ女豹のような壮絶な笑みが浮かんでいた。
「さてと、屈辱的といったら、これよね」
あやねは男たちの衣服を剥いでいった。
身動きのとれない男たちは、年端もいかない少女のなすがままで、すぐに全裸になった。
すべての武装を、年下の少女に取り上げられてしまった男たち。
その情けない様子を見て、あやねはアハハっと笑った。
「うふふ、空っぽになるまで搾ってあげる」
あやねは、くのいちに伝わる筒を取り出した。
細い棒状の筒だ。それが何かを知っている抜け忍たちの顔には絶望がよぎった。
「はーい、お尻だしてくだちゃいねー」
あやねは筒を男たちの尻穴に突き刺していった。
力づくで、槍を突き刺すように。
男たちは身動きのとれないまま四つん這いにされ、尻穴に筒を突き刺されてしまった。
あやねは、うふふっと笑った。
「知ってると思うけど、その筒には媚薬が入ってるの。それがお尻の穴から体に浸食していくのよ。ほら、だんだん気持ちよくなってきたでしょ」
言う通り、男たちは恍惚とした表情を浮かべはじめた。
体をビクンビクンと痙攣させ、涎までたらしている。
「あん・・・・はああ・・・ひい」
「んく・・・・はあんん・・・あん」
「ひいい・・・・んんッ・・・・はああ」
男たちの喘ぎ声が響く。
それをあやねは満面の笑みで見つめた。
「ふふ、きいてきたみたいね。でも、この媚薬の力はこれだけじゃないわよ」
あやねが、いきなり近くの男の腹を蹴った。
どずごおおん!!
男の体がサッカーボールのように宙に浮き、どさっと落ちてくる。さらに、
「はああんんんん!!」
どっぴゅううう!!
びゅびゅ!!
びゅっ、びゅびゅびゅッ!!
全裸に剥かれた男の男根から、白い液体が噴水のように吹き出ていった。
男はあまりの快楽に目を裏返している。気絶寸前の快楽が、あやねの蹴りによってもたらされたのだった。
「すごいでしょ? この媚薬は、ありとあらゆる刺激を快楽にかえちゃうの。だから、」
あやねは大きく足を降りあげると、精液をまきちらして悶える男を踏みつけた。
「んああああ!!」
どっぴゅうううう!!
白い液体が吹き出ていく。
あやねは女豹の表情で、さらにぐりぐりと男の体を踏みしめていく。そのたびに男は悲鳴をあげてイってしまう。
連続して白い液体が吹き出ていって、すぐにでなくなった。
「ほら、蹴っただけなのに、空っぽになるまでイっちゃった。すごいでしょ。ふふふ」
あやねは笑うと、地面で悶える男に近づいた。
彼の近くにはカルピスでもまきちらしたような精液の水たまりができている。
「空っぽになったんだから、コレ、もういらないわよね」
あやねが男根を片手でわし掴みにした。
彼女の美しく長い指の中に、男の象徴がおさまってしまう。あやねはそのふにゃふにゃになってしまった男根の感触を楽しむようだった。そして、
「えい」
「ぎゃあああああ!!」
軽く力をいれて、男根を潰した。
片手だけで、まったくの余裕で、男の象徴を再起不能にしてしまう。
股間をおさえて痙攣する男を見下ろし、あやねは笑った。
「空っぽになったら潰すから。ふふ、がんばって我慢しなさい」
無駄だけどね。
つぶやいたあやねは、楽しそうに男たちを虐めていった。
長く、むちむちの脚で蹴り、踏みつけ、地面にすりつける。
さらには、男の顔面を脚で挟んで、ぎゅううっと力をいれていった。
チョークスリーパーで男の首を絞めあげていく。
往復ビンタで男の歯がなくなるまで顔面を殴打する。
ベアハッグで男の胴体を潰しにかかる。あやねの自慢の巨乳が胸板でつぶれる感触より、自分の体がみしみしと潰れていく激痛が、すさまじい快楽を与えていった。
残り4人のうち、3人が早々に脱落した。
10分もかからなかった。
あやねが蹴り、絞め、ビンタするたびに男たちは精液をまきちらして、すぐさまなにもでなくなった。
男根はふにゃふにゃになり、みじめといったらなかった。
あやねは、空っぽになった男根を容赦なく潰していく。
最初のように片手で潰したり、電気アンマで原形をとどめないほどミンチにしたりと、やりたい放題だった。
「さてと、残りは貴方だけね」
あやねは、必死に喘ぎ声を我慢している男に向かって言った。
「さすがは上忍さんね。こうでなくっちゃね」
「殺せ」
「ふふ、だーめ」
あやねは無慈悲に男の顔面を蹴った。
吹っ飛んだ男に追い打ちをかけるように、ヒップドロップをお見舞いする。
あやねの桃尻と地面との間にサンドイッチされた男は、たまらずとばかりに精液を噴射した。
「まだよ」
言うと、あやねは地面に仰向けに横たわった男の顔面にさらにヒップドロップをした。
男の顔があやねの桃尻にすっぽり覆われてしまう。顔面騎乗のかっこうだった。
まだ16歳の少女・・・・・・上忍の半分も年を重ねていない少女が、彼の顔面に座っているのだ。
「ほーら、息もできないでしょ?」
あやねの巨尻は男の顔面に完全に密着していた。
息なんでできそうもない。抵抗らしい抵抗もできない男を見て、あやねはくすりと笑った。
「はい、乗馬マシーンでーす」
ふざけて言うと、あやねはその通りにした。
男の顔面を馬に見立てて、彼女は上下左右に尻を揺さぶっていく。
それはまさしく荒馬を制御して走るジョッキーだった。
顔面騎乗。男に騎乗するあやねの姿は美しかった。
男の顔面は彼女の巨尻に擦りつけられ、けずられていく。
そのたびに、男はあえなく射精した。
悲鳴はすべてあやねの尻に吸収された。
悲鳴の吐息があやねの秘所にかかり、彼女もまた快感を得た。
だからさらに悲鳴をあげさせようと、あやねの乗馬はさらに荒々しくなる。
笑いながら、自分の倍ほども生きた歴戦の上忍を圧倒する少女の姿。
あっという間に、男も白い液体をまきちらして、空っぽになってしまった。
「貴方はがんばったから、特別にここで潰してあげる」
あやねは満身創痍の男を見下ろすと、ゆっくりと身をかがめた。
そして、自慢の巨乳を男の股間にあてがる。
さらに、彼女は胸元をあけると、男の一物をすっぽりと谷間の中におさめてしまった。
「ふふ、フニャチンね」
やわらかくなった男のものを谷間で遊ばせる。
16歳にして93センチという恐るべき巨乳は、ふにゃふにゃになった男のものをすっぽり征服していた。
「はい、さよなら」
ぶしいいいい!!
谷間を勢いよく閉じ、男根を潰す。
どろどろと赤い液体と肉片が谷間から漏れてくる。
あやねの真っ白な肌に赤い液体がついて、幻想的な美しさがあらわれた。
「情けない男」
あやねは立つと、口から泡をふいて気絶した男を見下ろした。
わずか15分。
それだけで、あやねは男たちの精巣を空っぽにして、男根を潰してしまったのだ。
「それじゃあ、仕上げにかかろうかしら」
あやねは上忍の体を片手でつかむと、ひきずって歩きだした。
彼女は壁のほうに歩いていった。
大きな壁だ。自然の岩盤を利用した里の守りの要。その前にたどりつくと、あやねは無造作に男を壁に叩きつけた。
「お絵かきの開始よ」
男の一物は潰され、どくどくと血があふれてくる。
あやねはその血を利用して、絵をかいていった。
描かれていくのは天狗の姿だった。
荒々しいタッチで、壁に絵がかかれていく。
肩幅が狭く、少し華奢な天狗。胸は大きくふくらんでいて、その天狗が女であることを教えている。
あやねは片手で男の体を筆代わりにしていた。
足首あたりを片手でつかみ、バッチイイン、バシ、バシっと上忍の体を壁に叩きつけ、絵を描いていく。
嵐のようなお絵かきだった。
よほどの怪力がなければこのような行為は不可能。
それをあやねは「るんるん」と鼻歌まじりで楽しそうに行っていくのだ。
「うん、完成♪」
男の血で描いた女天狗が完成した。
すでに上忍は息絶えている。
筆代わりに使われた彼の体はところどころ原形を止めていなかった。ぼろ雑巾よりもひどい。
「さて、あとは仕上げにっと」
あやねは上忍の頭を女天狗の近くの壁に突き入れた。
壁は砕け、男の顔面が壁の中にめりこんでしまう。
彼の体はそのまま、壁に頭をはめこむ形で固定化され、宙づりにされた。
それを残りの4人に対してもほどこした。
一物を潰されても尚、逃げようとする彼らをなんなくつかまえ、あやねは彼らを壁のなかにめりこませてしまう。
すぐに、男5人の惨殺死体が壁に宙づりにされた。
男の血で描いた大きな女天狗。
その下に、男の象徴を潰された情けない男たちが宙づりにされている。
頭を壁にめりこませて、物言わぬ彼らは一つのメッセージを伝えていた。
抜け忍の末路はこうなる。
16歳という年端もいかない少女に手も足もでないまま空っぽにされ、惨殺されて、死んだ後もこうしてさらし者にされる。
あやねは、満面の笑みで作品を眺めた。
彼女は満足そうに笑った。
「うん、いいじゃない。これから先、抜け忍はこうやって始末すればいいのよ」
それきり、あやねは興味をなくしたようにきびすをかえした。
美しい少女は、抜け忍たちのことを忘れ、一人、里に帰っていった。