「ほら、見ててね。こうやって、挟む力を調整するのが大事なんだ」


 男の断末魔が響く場所。

 そこでは、ニッコリと笑った純菜が、佐藤のことをパイズリしていた。その周りを姫華と麗美、そして試合が終了した女子部員たちが囲んでいる。


「最初はあまり強すぎないように。それでいて、刺激がなくならないように、ぴっちりおっぱいの肉でち●ぽを包み込むの。そうすればほら、男の子はみんな悲鳴をあげちゃう」

「ヒイイイインッ! おっほおんんんッ!」

「ね、簡単でしょ。男の子は、おっぱいの大きな女の子には絶対に勝てないんだよ。みんなも自信をもってね」


 膝上パイズリの格好。

 大きなおっぱいが佐藤の一物を完全に隠し、その全てを爆乳の谷間の中に包み込んでしまっていた。乳圧はあがっていない。ただ挟み込んだだけ。それなのに、純菜のおっぱいは男の理性を奪い、悲鳴をもらすだけの獣に変えてしまっているのだった。


「ほら。こうだよ。みんな見えるかな」


 しかも、純菜は佐藤のほうを一度も見ていなかった。

 彼女の視線は周囲を取り囲んだ女子部員たちに向けられていた。インストラクターのようにして、自分のパイズリの技術を伝授していく純菜。しかし、これはあくまでも実践形式の試合なのだ。技をレクチャーする場ではない。それなのに純菜は、圧倒的な性技でもって佐藤のことを骨抜きにし、なすがままにした後、佐藤を使って技の伝授をしているのだった。


「すごいッス。純菜先輩。まじやばい」

「パイズリだけで男をここまで壊せるなんて、さすがです」


 姫華と麗美が口々に純菜を讃える。

 彼女たちは一番近くで純菜による公開処刑を見学していた。

 そんな教え子たちにむかって、純菜が優しく微笑んだ。


「姫華ちゃんも麗美ちゃんも、もっともっと強くなれるよ」

「そ、そうッスかね?」

「うん。わたしが全面的に指導するから、一緒にがんばろうね」


 そんな言葉に後輩たちが期待と尊敬の眼差しで純菜のことを見つめるのだった。

 そんな純菜はニッコリと笑って言った。


「それじゃあ、もうそろそろ射精させるね。一回の射精で空っぽにしてみるからよく見ててね。ちょっとしたコツがあって、それをつかんでしまえばあとは簡単だから」


 なんでもないように言う純菜だった。

 それを聞いた佐藤が恐怖に顔を真っ青にさせた。

 体の暴れ具合も増してなんとか逃れようとするのだが、おっぱいが少し動いただけでその反抗は終わってしまった。そんな滑稽な抵抗に、その場にいる女子部員全員が「くすり」と笑みを漏らした。何人もの巨乳バトルファッカーたちに囲まれて、佐藤は「あああ」と絶望の悲鳴をもらす。


「おい純菜。あまりやりすぎるなよ。佐藤の奴も壊れちまうぞ」


 俺は見かねて口を挟んだ。

 そこでようやく純菜が俺のことを見上げてきた。ニッコリとした笑顔で彼女が口を開く。


「大丈夫だよ。壊れないように手加減はするから。佐藤くんの限界はもう分かってるからね。壊れるギリギリで空っぽまで絞りとるから」

「そ、そうは言ったって。そんなことしてたら佐藤の体力が保たないだろう。もう勝負はついてるんだし、その変にしておけよ。なっ」

「……うーん。健ちゃんがそう言うなら、勘弁してあげようかな。よかったね、佐藤くん」


 そう言って純菜が谷間の中から佐藤の一物を解放してやった。

 ひいひい悲鳴を漏らしながら、佐藤が泣きじゃくっている。それは命を落とさなかったことに心底安堵している男の顔だった。


「そうだ。健ちゃん、まだ試合時間は残ってるよね」

「あ、ああ。あと5分あるぞ」

「それだけあれば十分だよ。姫華ちゃん、佐藤くんを使ってパイズリしてみて」


 純菜が笑って言い、佐藤が顔を青ざめる。


「え? ウチっすか?」

「うん。間近で見て、指導してあげる。まずは姫華ちゃんのやり方でやってみてよ」

「純菜先輩。私も指導お願いします」


 麗美が割り込んで言う。そんな彼女に対しても、純菜は笑顔だった。


「大丈夫。姫華ちゃんだったらすぐに射精させちゃうだろうから、その次に麗美ちゃんの番だよ。同じように佐藤くんを使って練習しよう」

「ありがとうございます」

「うん。健ちゃん、これなら大丈夫だよね。姫華ちゃんと麗美ちゃんじゃ、まだ数分だけで佐藤くんを壊すことなんてできないもん」


 全ての問題を解決したような笑顔だった。

 俺は「あ、ああ」と力なく頷くしかなかった。

 ひいと絶望した佐藤が女子部員たちを見上げる。まだ立ち上がれないほどダメージを負った佐藤が見たのは、舌なめずりをしながら近づいてくる姫華と、周囲を取り囲んだ発情した女猫たちだった。そんな彼女たちの発達したおっぱいを前にして、佐藤にできることは練習台になることしかなかった。


「それじゃあ、よろしくッス。佐藤センパイ」


 笑って姫華が佐藤に迫った。

 さらなる悲鳴をあげた男を手早く調理し、あっという間に谷間に一物を挿乳してしまう。男の体がビクンと痙攣し、断末魔の悲鳴が再開した。


「そうそう、そうやって相手の反応を見ながら力加減を調整して」


 純菜が手ほどきをしながら姫華のパイズリが続く。

 すぐに男の悲鳴は獣じみたものになり、それが続いた。姫華と麗美が純菜並みのパイズリを手に入れるのは時間の問題だった。



つづく