それからというもの、姫華は福田を手下として利用した。周りに人がいようが、他の男子と遊んでいるときであろうが関係なかった。
「おい福田~、ジュース買ってきて。5分」
「今日の給食のデザート、ウチが食べるから。とっとともってきて」
「福田~、今日の日直、あんたが代わりにやっておいてね」
福田をパシリにしてこき使う。
少しでも反抗的な態度をとったら容赦なくお仕置きをした。放課後、誰もいなくなった教室でパフパフ地獄。逃げまどう福田を容赦なく追いつめて、教室の隅に追い込み、最後には福田の顔面よりも大きなおっぱいで捕食する。そうなれば後は簡単だ。褐色巨乳の深い谷間の奥まで福田の顔面を引きずり込んで、左右からぎゅううっと圧迫して閉じこめてしまう。
仁王立ちの姫華と地面に膝まづいて顔面をおっぱいに埋もれさせる福田。
脱出不可能の深い森の中に迷い込んだ福田はビクンビクンと体を震わせてフェロモンとおっぱいの感触に悶絶するだけ。窒息ぎりぎりまで圧迫してその後息継ぎをさせるとさらに痙攣しておもしろかったので姫華は何度も繰り返した。さんざんにおっぱい地獄で虐めていると途中からくぐもった声が聞こえてくる。命乞いの合図だ。「なに言ってるのかきこえなーい」と言ってさらに顔面をおっぱいですり潰し声も出せなくしてやる。そうしてやると息継ぎの瞬間にはさらに声が大きくなる。「むぐむむむっ!」。なにを言っているのか聞こえなくてもわかる。「たすけてください」「ゆるしてください」「もう逆らいません」。命乞いのオンパレードを聞いていると姫華はとても興奮したので、さらにパフパフで虐めた。そんなある日のことだった。
「い、イきゅううううッ!」
どっびゅううううッ!
びゅっびゅうううううッ!
いつものようにおっぱい地獄で虐めていると福田が射精した。精通。福田は一物を一切刺激されていないにもかかわらず、姫華の褐色おっぱいだけで精通させられ、人生で初めての射精を漏らしてしまったのだった。
「うわっ、まじ?」
姫華が驚きの声をあげた。
姫華も精通というものがあることは知っていたが見るのは初めてだった。ビクンビクンと今まで以上に痙攣している福田の体を抱きしめてやり、射精の最後までおっぱいを堪能させてやる。ようやく長い射精が終わったので、久しぶりに福田の顔をおっぱいの谷間から解放してやると、そこには白目をむきながら脱力している雄の姿があった。
「うわっ、福田、あんた男の子が浮かべちゃいけない表情になってるよ」
髪の毛をつかんで持ち上げ顔の上半分だけを見えるようにする。
福田の顔下半分は尚も豊満なおっぱいの海の中に沈んだままだ。谷間からひょっこり生えた福田の小さな頭部。姫華はそのままじっくりと福田を見下ろして観察をしていた。
「ねえねえ、おっぱいの感触だけでトロトロに溶かされて、精通までされて、今どんな気分?」
ニヤニヤ笑いながら姫華が言う。
「あんた、おっぱいに顔埋もれさせただけで射精しちゃったんだからね。ぷぷぷっ、初体験がパフパフとかさ~、あんたはもう一生、ウチのおっぱいに勝てないよ」
なんとか言いなさいよ。
姫華がつかんでいる福田の髪の毛を上下左右に乱暴に揺さぶる。まだ褐色おっぱいの監獄の中で拘束されている福田は、なすすべもなくグラングランと視界が揺さぶられるままになる。そんな彼がとろけきった声で口を開いた。
「しゅごしゅぎるうううッ! 姫華さんのおっぱい、しゅごすぎますううッ!」
明らかに一線を越えたマゾ豚が、率直な感想を口にしていく。
「勝てましぇんんッ! このおっぱい強すぎですううううッ! 姫華しゃんのおっぱいすごいいいいいッ! 僕の負けですうううッ!」
絶頂しながら絶叫する福田。
そんな男子の姿を見て、姫華は戸惑ったように口ごもってしまった。
「え、い、いや、そこまですごいもんじゃないと思うけど」
「そんなことないでしゅううッ! 姫華さんのおっぱいすごすぎいいいッ! 男で勝てる奴なんていましぇんんんッ!」
「ちょ、ちょっと、少し落ち着きなさいよ。そんなに興奮したら、さすがに」
姫華が福田のことを心配して完全に解放してやろうとする。しかし、それよりも早く、福田が絶叫していた。
「僕は姫華様のおっぱい奴隷ですうううッ! 手下じゃなくて、おっぱい奴隷にしてくだしゃいいいいッ!」
恥も外聞もない奴隷宣言。
クラスのリーダー的存在があっけなく自分を売り渡した瞬間だった。姫華のおっぱいに顔を埋もれさせながら、このおっぱいの奴隷にさせてくれと懇願してくる男子。その姿に姫華も訳がわからず「は?」と口ごもってしまった。
「あんた、言ってる意味わかってんの? 奴隷ってことは絶対服従ってことだよ。ウチが命令すればなんでも言うとおりにするの。ウチが死ねって言えば死ぬんだよ。ほんとうに分かってる?」
「はひいいいいいッ! それでも姫華様のおっぱい奴隷になりたいですううッ! お願いしましゅうううッッ!」
必死に懇願してくる男子の姿。
その姿は滑稽で情けなくて、姫華にとってはゾクゾクするものだった。あのプライドの塊みたいだったこの男子が自ら隷属を希望している。それほどの魅力を自分のおっぱいが持っているのだと思うとさらに自信が強まった。
「ふ~ん、なかなか可愛いこと言ってくれるじゃん」
情けないマゾ奴隷の姿を見ていると胸がどきどきした。
目の前の男子が可愛らしく見えてくる。今もとろけた瞳で自分のことを見上げて「おっぱい奴隷にしてくだしゃいいいッ!」と懇願してくる男子。姫華はゾクゾクしながらそのおっぱい奴隷の頭を撫でてやった。
「ふふっ、これがギャップ萌えってやつ? あんたが年上で頼りがいのある男だったら、惚れてたかもね」
ニンマリ笑う。
そのまま、ぎゅうううっと奴隷の顔面を抱きしめた。再び奴隷の顔が褐色巨乳の谷間の中に埋もれる。後頭部すら見えなくなるまで深く閉じこめながら、姫華が言った。
「いいよ。おまえをウチのおっぱい奴隷にしてあげる」
ぎゅうううっと絶対に息ができないようにしてやりながら、
「とりあえず、素直に懇願できたご褒美に、このままパフパフだけで精子空っぽになるまで射精させてやるよ。明日からはウチの奴隷として徹底的に躾るからね」
覚悟しろよ。
そう言って姫華がさらに抱きしめを強くした。圧倒的な巨乳の中で、おっぱい奴隷となった男子はビクンビクンふるえながら再び射精を開始した。初めての精子が完全に奪われるまで、その射精は終わらなかった。
*
あっけなく奴隷に墜ちた福田を見て、姫華はギャルとしての自分にさらなる自信をもった。自信は立ち振る舞いも変え、言動や行動も変えた。
姫華の周りで彼女をからかう人間は誰もいなかった。もし、彼女の意に沿わない行動をする人間がいたとしても、それはすぐに是正されることになる。
「せーんせい、体の力、抜けてきちゃったね~」
姫華が担任教師を調教していた。
仁王立ちのまま成人男性の男の顔面を褐色巨乳の中に閉じこめている。膝まづいた教師は体をビクンビクンと痙攣させて姫華のおっぱいを堪能するだけ。既に反抗的な態度はなくなり、暴れることもなく、その体をダランと脱力させてしまっていた。
「ちょろすぎっ。あんだけウチに上から注意してきたのに、おっぱい押しつけただけで、はいおしまい。ウチのフェロモン堪能するだけのマゾ豚になっちゃったね」
「むっむっむうううッ!」
「化粧が濃いとか、露出が高いとか、いろいろ説教かましてくれたよね。そんなギャルみたいな格好してたら男子からモテないぞとか何様って感じ。ウチは別にモテたくてギャルやってるんじゃないっつーの」
グリグリとさらに教師の顔面をおっぱいにすり付ける。ミンチにされた教師はその感触に体を痙攣させ、ますます姫華の褐色おっぱいに身も心も溶かされていった。
ギャルになった姫華に説教をしてきた担任教師に対する制裁。
生徒指導室で二人っきりになった瞬間に姫華が教師に襲いかかり、パフパフをした。子供と大人。身長差は歴然としてあったが、おっぱいに限っては姫華の圧勝だった。彼女の巨乳は成人男性であろうが関係なく圧倒できる魅力をもっている。丈の短いTシャツごしに姫華のおっぱいを押しつけられただけで妻子をもつ担任教師はあっけなく陥落したのだった。
「ほら、とろけきった顔、見せなさいよ」
もはや敬語も使わなくなった姫華が、胸の中で悶絶する担任教師の頭部を引きずり出す。
福田の時と同じように、顔面の上半分だけを解放してやった姫華は、担任教師の顔面を見下ろして「ぷぷぷっ」とバカにしたように笑った。
「せ~んせい、おめめが溶ろけきっちゃってますね~。もう抵抗する気持ちなんて一切残ってないって分かっちゃいますよ~」
「あ、あああ、ああ」
「今もウチのおっぱいの感触で悶絶しっぱなし。そんなに刺激が強すぎたんでちゅかね~。生意気な教え子のおっぱいに完全敗北しちゃいまちたね~。先生のくせに教え子に負けちゃって、情けないでちゅね~」
次々とバカにした言葉を口にする姫華。
それなのに担任教師はまったく怒った様子を見せなかった。姫華は確信した。成人男性だろうがなんだろうが、自分のおっぱいに勝てる男はいない。ニンマリと笑った姫華は仕上げをすることにした。
「ほら、イけ」
ぎゅううううううううッ!
再び担任教師の顔面を谷間に閉じこめて拘束。男の顔面で姫華の褐色おっぱいがぐんにゃりと歪んでいる。もはや隙間がないほど押しつけられた柔らかい凶器によって、担任教師の限界はあっけなく訪れた。
どっびゅうううううッ!
びゅっっびゅううううッ!
強烈な射精。
一物への刺激なく放出された精液は担任教師のズボンを汚しながら止むことを知らない。
「あはっ、イっちゃったよ。ちょろっ」
ぎゅっぎゅっと雄の顔面をおっぱいに押しつけて射精を促しながら姫華が言う。
「おまえも今からウチの手下だからな。今後はウチに説教しようなんて思わないでよね。そんなことしたらどうなるのか、分かってるよね?」
暴力的に男性教師の顔面をおっぱいにすり付ける。
上下左右に揺さぶるようにグリグリとおっぱいで担任教師の顔面を潰し、どちらが上なのかを教え込む。姫華の言葉に対して、担任教師は射精でもって答えた。さらに勢いを増した敗北の精液が、生意気な教え子に捧げられるようにして放出されていった。
*
姫華はギャルを謳歌した。
もはや彼女に文句を言う人間なんて誰もいなかった。皆が姫華に一目を置き、特別扱いをした。姫華がその気ならクラスの女王として傍若無人に振る舞うことだってできただろう。
しかし、姫華はけっしてそうしなかった。ワガママを押し通すことなんてせずに、周囲のクラスメイトを気遣う優しい存在。イジメがあることを見過ごすことができず、男子の間で陰湿なイジメがあると必ずといっていいほど手をさしのべた。
「大丈夫? 天野くん」
校舎裏にある蛇口。
そこで隠れるようにして上履きを洗っている男子にむかって姫華が声をかけていた。彼女に気づかれた男子は驚いたような表情を浮かべ、少しバツが悪そうな顔をした。誰だってこんな場面を見られたくない。プライドが傷つく。姫華もそれは分かっていたが、見過ごすことはできなかった
「誰にやられたの、それ」
「な、なにがかな」
「上履き。汚されてたんでしょ。だから学校の中に入れないんだよね」
図星だったのか男子が口ごもる。
彼の上履きは泥まみれで見れたものではなかった。まだ片方の上履きすら洗い終えていない。地面に投げ捨てられたもう片方の上履きは、土の中から生まれたばかりみたいに泥まみれになっていた。
「手伝うよ」
姫華が上履きを拾い、男子の横でかがみこんだ。蛇口から落ちてくる水を上履きにかけて、そのまま直接手でごしごしと洗っていく。表面だけではなく靴の裏まで丹念に。姫華のネイルを施した手が泥まみれになる。
「か、神村さん、よ、汚れちゃうよ」
「大丈夫だよ。あとで洗えばいいんだし」
「で、でも、そんな、悪いよ」
「いいからいいから。二人でやったほうが早いよ」
ニカっと笑う。太陽みたいに眩しい笑顔。
それを見た男子が涙ぐんでうつむく。しばしの沈黙。少女はせかすこともせずに上履きを洗い続けるだけだった。ぼそぼそと、彼の口からクラスの男子の名前が出てくる。姫華が「ありがとね」と言って笑う。もう大丈夫だよ。その言葉が男子の傷ついた心を優しく癒した。
*
姫華の行動は早かった。
その日のうちにイジメの首謀者二人を呼び出し、処刑した。
「息吸えないでしょ。このままだと窒息死するよ。かわいそうだね~」
姫華が冷たい瞳を浮かべながら言った。
彼女は今、教室の床にうつ伏せになって寝そべっていた。まるで自分の部屋でくつろいでいる格好。しかし、その巨大過ぎるおっぱいの下では、二人の男子の顔面が潰されていた。
「っむううううううッ!」
「っっふううううう!」
姫華の底なし沼みたいに柔らかい褐色巨乳と教室の固い床の間にサンドイッチにされた男子たちは悶絶するしかなかった。
二人同時のパフパフ。
それを可能にする姫華の大きなおっぱい。片方の乳房は男子の頭部よりも大きかったので、乳房一つに男子の顔面一つをあてがって、そのまま同時に潰しているのだ。仰向けになった男子の体をマットにして、その上でうつ伏せで寝ころんだ少女が、自慢のおっぱいで男子の顔面を潰している。
男子たちの顔面に張り付いたおっぱいは圧巻の一言だった。ぐんにゃりと歪曲して形を変えた褐色巨乳が、まるで男子の顔面を飲み込むようにして捕食している。その密着具合から男子たちが呼吸をすることなんてできないことはすぐに分かった。
「あはっ。びくびく痙攣してきたね。もうすぐ死んじゃうよ~。それなのに、おまえらは抵抗もできない」
姫華が両手で頬杖をつきながら言った。
「ねえ、助けてもらいたい?」
姫華が笑いながら言う。
「助けてもらいたいなら、言うべきことがあるよね」
その言葉で男子二人が堰を切ったように絶叫した。
「むむむんなっむっっむうんん!」
「むっっむせんんッ!」
それは言葉にはならない。
しかし姫華にはしっかりと伝わっていた。男子二人が反省をしていること。「ごめんなさい。ゆるしてください」「すみません。もう二度としません」。自分の胸の下で必死に謝罪をしている男子を見て、姫華はくすりと笑った。
「じゃあ、少しだけ息を吸わせてあげるよ」
そう言って姫華が起きあがった。
男子二人の体の上で女の子座りをして、見下ろす。姫華の視線の先には溶けきった男子二人の顔面があった。涙と涎で顔をぐしょぐしょにさせた男たち。それを見下ろしている姫華の姿は支配者そのものだった。
「もうイジメなんてしないって、約束できる?」
姫華がじっと負け犬二人を観察しながら言う。
「天野くんだけじゃなくて、ほかの人もイジメないって、約束できるかな」
姫華の言葉に男子二人は滑稽なほど勢いよく首を縦に振った。約束します。絶対にイジメなんてしません。姫華にたいして敬語をつかって言葉を捧げる。それを聞いた姫華がニンマリと笑った。
「よしよし。それじゃあ、許してあげる。でも、気をつけてね。もし約束をやぶったら」
姫華が両手で自分のおっぱいを持ち上げた。
男子の理性を破壊する褐色おっぱいがぐんにゃりと持ち上げられ、扇情的に形を変えた。
「その時には今日よりひどいことするからね。もう絶対に許さない。今度は死ぬまでずっとおっぱいで潰す。わかったか?」
男子二人が怯えて首を縦に振る。
彼らは自分の頭上に鎮座する姫華のおっぱいに心底恐怖しているようだった。そして恐怖しているのと同時に崇拝している。自分たちが勝つことのできない圧倒的上位の存在。姫華のおっぱいを崇拝した信徒のような面もちで見つめながら、彼らは二度とイジメをしないと何度も約束し続けていた。
*
姫華はクラスの人気ものになった。
外見はとっつきにくくて話しかけづらいが、本当は優しくて面倒見のいい女の子。
同級生たちの認識はそのようなものだったが、姫華自身は全てギャルのおかげだと思っていた。
気弱だった自分が、ギャルという矛と盾をもつことによって、これだけ変われた。そんな認識がますます姫華をギャルにしていった。外見も内心もギャルになればなるほど姫華にとっては自信になっていった。もはや切り離すこともできないほどに、姫華はギャルとしての自分を同一化していった。
つづく