優子の快楽責めは過激さを増して続いた。

 町田の頭は壊され、優子の愛撫に身も心も溶かされていった。


「だめえええええ!!」


 ビクンビクンと痙攣しながら町田が言った。

 今日も何度も何度も乳首を虐め抜かれ、何回目になるかも分からない雌イキで全身を痙攣させられる。

 真正面には優子の天使の笑み。

 優子は椅子に座り、自分の右脚の太股にまたがらせるようにして町田を座らせていた。

 その対面の格好で、優子はひたすら乳首責めを繰り返しているのだ。


「今度はこっちですよ」


 言うなり、大きく開いた優子の口が、町田の矮小な唇を喰らいつくした。

 そして、彼女の長く肉厚な舌が、なまめかしく町田の口内を蹂躙していく。

 その熟練した舌の動きに、町田はすぐさま限界をむかえた。


 ビクビクビクンンンッッ!!


 町田が黒目を裏返しながら、体を大きく痙攣させた。

 優子の太股の上で、その全身を狂ったように暴れさせる。


「はい、ディープキスだけで雌イキさせちゃいました」


 優子が唇を離して言った。

 涎のいやらしい橋がかかっている状態で、優子が真正面の町田に言う。


「乳首責めとディープキス、交互にやっていると、男の子はこうなっちゃうんですよね。最終的には、どんな刺激にも雌イキしちゃうようになってしまうんです」

「ああ・・・・あああ・・・・しゅごいいいいい・・・・・・」

「ふふっ、それじゃあ、また乳首だけ永遠いじめてあげますね。絶叫しながら気絶するまでやめませんから、覚悟してください」

「ひゃめへ・・・・ひゃあああんん!!」


 続いていく。

 毎日、毎日。

 優子の練習が、町田の頭を壊していく。

 優子が女子ソフト部の練習からかえってくると、町田にとって地獄が始まる。

 夜に帰宅した彼女は、着替える時間も惜しんで、町田に快楽をたたき込んでいく。

 何時間も、何時間も。

 それは夜、彼女が眠るまで続いた。

 乳首責め。

 ディープキス。

 そして、おっぱいでの匂い責め。

 底なしの体力の優子の責めに、町田の体力が勝てるはずがなかった。

 日中、練習に疲れきっているはずの優子は、すぐさま町田のことを圧倒してしまう。

 そして、数時間が経過しても疲れ知らずの優子とは正反対に、町田は何度も何度も気絶するのだ。

 暴力的なことはいっさいされない。

 ただ、致死量の快感に身を悶えさせ、快楽で頭を飛ばされて、意識を手放す。

 何度も、何度も。

 その日の優子の練習が終わるころには、常に町田の意識は失われていた。

 快感で気絶させられ、優子の胸の中で眠る毎日。

 町田が目を覚ますとすでに昼を過ぎていることが常だった。

 そのまま町田は、貞操帯で管理された自分を意識させられながら、優子に射精させられる瞬間だけを妄想して時間を過ごす。

 そして、優子が帰宅して、また練習が始まるのだ。

 この日の練習は、おっぱいでの匂い責めだった。


 *


「むうううう! むうううう!」


 町田のくぐもったうめき声が優子の部屋の中に響いていた。

 彼はかれこれ1時間近く、ずっとこの状態のままだった。

 町田はベットに仰向けで横たわっていた。

 体を休ませる格好の彼は、しかし、自分の上にのっかっている女性の存在から、休むことなどできない。

 町田の全身を覆い隠すように、優子が町田の上で、うつ伏せの格好で寝そべっていた。

 町田の顔面がちょうど優子の爆乳の下にあり、例にもれずに町田は柔らかくも地獄の、おっぱいの中で身悶えている。

 優子の爆乳とベットにサンドイッチにされてしまっている町田。

 その体格差から、優子が町田のことを上から押しつぶし、その体を吸収して溶かしてしまっているかのようだった。

 スライムが獲物を体内に取り込んで溶かして消化するように。

 優子は町田の顔面を爆乳の中に埋もれさせ、ベットの上でうつ伏せの格好で寝そべっているのだ。


「う~んと、この問題難しいな」


 しかも、優子は今、町田の練習に集中しているわけではなかった。

 うつ伏せで寝ころんでいる彼女は、その格好のままノートを広げ、カリカリと鉛筆を走らせている。

 夏休みの宿題だった。

 彼女は町田の調教を続けながら、夏休みの宿題をしているのだった。


「あひいいい・・・・・・むうううう・・・・・・」


 その間にも、男のとろけたような甘いあえぎ声が優子の胸の下から響いてくる。

 片手間に、宿題をやりながらの匂い責めにもかかわらず、町田の心はとっくに優子一色になってしまっていた。

 顔面に感じる底なし沼のような柔らかさで、腰まで溶けてしまうような快楽。

 それだけではなく、彼女の深い谷間にたまった甘いフェロモンを肺一杯に吸い込み、頭を壊されてしまっていた。


(しゅごしゅぎるううう! おっぱいしゅごいいいいいい!!)


 町田は優子の爆乳の下で優しく壊されていくのだった。

 そんな男の限界に無頓着な少女。

 彼女はちらっと宿題から目をあげ、時計を見た。

 ちょうど、1時間が経過するところ。

 優子は休憩をすることにした。


「さてと、1時間ぶりですね、先輩」


 両手をベットについて、上体を起こし、胸の中から町田を解放する。

 ベットに仰向けに寝ころんだ男を、優子は組伏せるようにしてその上に手をつき、見下ろす。

 そこには、心も体も溶けてしまっている男の姿があった。


「優子しゃまああ・・・・射精させてくだしゃいいいい・・・・・・お願いしましゅううう、優子さまああああ」


 下級生の女子を様づけで呼ぶ男子。

 その変わりように、優子はほほえんでから言った。


「先輩も私のこと様づけで呼ぶんですね。別に私はそんなこと命令していないのに」


 優子は町田のことをベットに組み伏せ、上から見下ろしながら続けた。


「私の練習相手になった男の人は、みんな先輩みたいになるんです。優子様、優子様って、様づけで私のことを呼ぶようになるんですよ」

「優子しゃまあああ・・・・・お願いいいい・・・・・」

「ふふっ、そうやってへりくだっていれば、射精させてもらえるって思ってるんですかね。そんなはずないのに」


 優子の指が町田の片方の乳首に伸びる。

 それだけで、町田は期待のあまり体を震わせた。


「はい、雌イキ」

「ひっぐうううんんん!!」


 優子が少しだけクリクリと町田の乳首を虐めただけで、町田の体が弓ぞりになって痙攣した。

 ビクビクと快楽の余韻で小刻みな痙攣が続いていく。


「ふふっ、このおっぱいも、だいぶ開発されちゃいましたね」

「ひゅううう・・・優子しゃまあああ・・・・・」

「すこし虐めただけで、雌イキしちゃうんですから。何度も何度も雌イキさせられて、このおっぱいもおかしくなってきたんですかね」


 優子が笑った。

 そして、上体を完全に起こして、町田の寝そべった体を跨ぐようにして座りこむ。

 町田の腹の上に、その大きなお尻を押しつけて、堂々と座る優子。

 彼女はそのまま、その長い腕を町田の胸板にのばした。

 魔性の指が、町田の乳首をとらえる。


「射精はさせませんけど。雌イキなら思う存分させてあげます」

「ひゃだああああ・・・・・雌イキやだああああ・・・・おかしくなるううう・・・・・おかしくなっちゃうからああ・・・・・」

「ダメです。休憩10分で、何回雌イキさせられるか試してあげますね。昨日は、10分間で24回雌イキできましたからね。今日はそれ以上を目指してがんばりましょう」

「ひゃだあああ・・・・ゆるして・・・・・・優子様ああああああ」

「休憩が終わったら、またさっきみたいに、わたしの胸の中で潰れてもらいます。また1時間、わたしは宿題をして、それでまた休憩時間です。次の休憩時間では、ディープキスで溺れさせてあげますからね」

「やめてえええ・・・・・・やめてえええええ・・・・・・」

「はい、開始」

「ひゅっぐううううう!!」


 すぐさまイキ狂いが始まる。

 町田の乳首は既に優子に開発尽くされてしまっているのだった。


「はい、1回目。どんどんいきますよ~」


 優子の魔性の指が町田の乳首を蹂躙していく。

 男にまたがって座り、身動きをできなくさせながら、ひたすら乳首責めで男を壊していく。

 町田に跨る優子は、あくまでも純粋無垢な笑みを浮かべたままだ。

 その下の男は、はやくも快楽で頭を飛ばされ、絶叫しながらイキまくっていた。

 男の射精を許されず、ただひたすら、優子のおっぱいで溺れ、乳首責めで雌イキさせられていく町田。

 この日も、町田の悲鳴は夜遅くまで続くことになった。

つづく