原作・イラスト ネムレスさん。
ボクの自宅は、すでに安穏と暮らしていられるようなものではなかった。
いつ命を落とすか、常にビクビクと怯え続ける生活。
ほぼ毎日、肉体を痛めつけられ、精神を蹂躙され続ける。
その苦しみから抜け出したいのだが、ボクがこの家から離れると、もっとヒドい目にあわせられる・・・・
一度だけ彼女から逃げて、そのあとにされたお仕置き・・・・一晩中続いたソレを思い出すと、今でも鳥肌がたってしまう。
・・・・でも勘違いしてほしくない。
ボクと両親との関係は世間で問題視されるような殺伐とした環境とは雲泥の差だし、ボク自身何か凶悪な犯罪に巻き込まれているわけではない。
普通に高校に通い、普通に青春を謳歌する一般的な日常。
しかし、たった一つの要素が、ボクの人生から安穏という幸福を壊してしまっていた。
それは、毎日のようにボクの家に来る、一人の少女・・・・・
水鏡えりか、という初等部5年生の少女に原因があった。
「ほら、お兄ちゃん、苦しい?」
「むぎゃびびぎいぎッッ!!」

自分の家の自室、そこでボクは、えりかちゃんに虐められていた。
ソファーに座らされながら、後ろからチョークスリーパーで首を絞められていく。
背中には、えりかちゃんの体の感触がある。彼女もまたソファーに腰掛けながら、ボクの体を背後から絞め上げる。
体育の授業があったのか、えりかちゃんは、可愛らしい白のワンピースと、紺色のスパッツを着用している。
その姿は、えりかちゃんの小さな体躯とあわさって、どこからどうみても可愛らしい初等部そのものだった。
彼女が喋るごとに、ボクの耳元には、えりかちゃんの吐息がかかる。
それが少しくすぐったいのだが、それよりも首と胴体に送り込まれる苦痛に、ボクの意識のすべては集中していた。
年端もいかない女の子ーーー初等部5年生の少女に、後ろから首を絞められるという光景・・・・
高校2年のボクが、初等部のえりかちゃんに手も足もでずに嬲りものにされる。
楽しそうな笑い声と、いたずらっ娘が浮かべるニヒルな笑顔を浮かべながら、えりかちゃんはボクのことを虐めるのをやめなかった。
「ほらほら〜、どんどん絞まっていくよ? 少しは抵抗してみたら〜」
「ひぎゅううぎいいッ!! むぎゃびゅぶっ!!」
チョークスリーパー。
えりかちゃんの細い右腕が、ボクの喉仏に食い込む。
さきほどから、それをなんとかどかそうと試みているのだが、まったくビクともしない。
えりかちゃんの右腕を両手で掴み、なんとかその腕を喉から離そうと力をいれるのだが、えりかちゃんは余裕の表情でボクの首を絞め続けるだけだった。
幼い体躯。
初等部5年生の女の子。
そんな幼い風貌のえりかちゃんに、ボクはまったく抵抗することができずに玩具にされていた。
「もう〜、全然ダメだよお兄ちゃん。なんか弱すぎてつまんな〜い・・・・えいっ♪」
「むぎゃびいいっっ!! ひゃあぎゃああッッ!!」
ボクの反応が気に入らなかったのか、えりかちゃんはいっそう、その腕に力をこめた。
喉仏が破壊されてしまうのではないかという怪力が、容赦なくボクの首を圧迫する
ミシミシという音が、喉の奥から聞こえてくる。
えりかちゃんの腕が、ボクの首に一体化するように密着する。
そうすると、今までなんとか微量の空気を肺に送り込んでいたスペースもなくなり、完全に呼吸することができなくなった。
「ぎゅふあががあッッ!! ひぎゃがかかっっっ!!」
「ほらほら、苦しいでしょお兄ちゃん。もっと力いれて抵抗しないと、すぐにお兄ちゃんの体、ビクビク痙攣し始めちゃうよ? 」
「ひゃびぃぃぎぎっっ!! ひゃあ・・・ぁぁ・・・ぎゃぎぃぃ・・・・」
「力よわ〜いっ♪ それでも高校生なの? 初等部に手も足もでないで虐められちゃって・・・・はずかしくないの? お兄ちゃん」
「・・・ぁ・・ぉぉぅぅ・・ひゃぎいぃぃ!! ・・びぎゃぁ・・ぁ・・・」
「ほらほら、ぎゅうううう、ぎゅうううう・・・・すご〜い、ミシミシって、お兄ちゃんの首が鳴ってるよ・・・・とってもいい音・・・・もっと聞かせてぇっ♪」
嬉々として、えりかちゃんは腕に力をこめてくる。
ボクの頭は、酸素が足りなくなってきたのか、変にボーとして何も考えられないようになっていた。
首にこもる激痛は相変わらずにボクの体と精神を陥れる。
必死に抵抗するのだが、いくら体を暴れさせても、えりかちゃんはそれを苦もなく封殺してしまっていた。
命の危険を感じ、相手が初等部であることを忘れて、本気で抵抗する。
腕だけではなく、体全体をつかって、後ろからボクのことを絞めてくるえりかちゃんをふりほどこうと暴れる。
そのたびにソファーはギシギシと揺れ、床はドタンドタン!! と地響きのような音が響いた。
しかし、それだけ・・・・
えりかちゃんは、そんなボクの抵抗を「くす・・・・」と忍び笑いで、観察してくる。
首だけをチョークスリーパーによって絞められているだけなのだが、ボクの体は、その首を支点にして縫い止められたようになってしまっていた。
どんなに暴れても、えりかちゃんにはまったく問題になっていない。
まるで力なんか使っていないような余裕な表情。
ツリ目の大きな瞳を、イタズラっ娘のように細めながら、えりかちゃんは後ろからボクのことを楽しそうに観察していた。
「やっぱり、お兄ちゃんがいくら抵抗しても、ぜんぜん私には敵わないね。だって、私まだまだ本気じゃないんだもん・・・・本気で絞めたら、きっとお兄ちゃんの首、もぎとれちゃうんじゃないかな?」
「・・・ぁ・・ぅぅ・・ひゃみゃあ・・・・ビク・・ぉぉ・・・・」
・・・・もはや、えりかちゃんの言葉すら聞こえなくなる始める。
段々と、苦しみに悶えることすらできなくなってくる。
目は見開かれ、眼孔が充血する。
黒目は、レイプされたみたいに上瞼に隠れてしまった。
ダランと口は半開きになり、そこから舌が突き出る。そしてなんとか息を吸おうと、犬のようにハアハアと呼吸を繰り返した。
体中から力がぬけていく。
えりかちゃんの腕を掴んでいたボクの手が、ダランと垂れ下がった。
ヒューヒューという空気の漏れる音。
初等部の少女に、冗談ではなく窒息させられる屈辱。
しかしそんなことよりも、ボクはえりかちゃんに許しを得ようと必死だった。
・・・・い、息が、ヒャギャギャ!! ・・・・息が、苦しい。
酸素が・・・ガギャヴぁ!!・・・・た、足りなくて・・・。
・・・・ゆ、ゆるしてギャビイイっ!!
・・・・もう、ゆるして、ひゃぎゃぁぁ・・・ゆるしてくださいっ!!
やめて・・・ギヒギュウっ!!・・・・もう、お願いだから・・・・
やみゃひゃあ、ギャぎゃギイぃぃっ!! ゆるひてくださひいいッッ!!
ビクビクッ!!
びくんッッッ!!
ビクンッ!! びくっ!! ビクビクっ!!
「うわ〜、お兄ちゃんの体、痙攣してきちゃった〜。ビクビクって小刻みに震えて・・・・体から力がなくなっていくよ?」
「・・・アヘ・・・・ぁぁ・・・ひゃ・・・ぎぎ・・・・」
「すご〜い、お兄ちゃんの顔・・・・・目がうらがえっちゃって・・・・涎がダラダラ垂れて・・・・リンゴみたく赤くなっちゃってる〜」
「・・・・ぁひゃぎ・・・やみゃへ・・・ゆる・・・ぅぅ・・ゆるひへあ・・・アヘ・・・」
「ん〜、でも、もう限界だね。とりあえず許してあげるよっ♪」
言うと、えりかちゃんは、ボクの締めつけを緩めた。
ソファーに座り、後ろからボクのことを拘束するのはそのままに、腕の力だけを緩める。
ボクは、背中にえりかちゃんの体温を感じながら、貪るようにして息を吸った。
「ががあはあああ!! フウはあ、はあはああ!! んんんっ!! ハアハア・・・」
「すご〜い、お兄ちゃん、犬みたいにハアハアしてる・・・・たまんな〜い!!」
「ゆ、ゆるして・・・ハアハア・・くださいっ!! えりかちゃん、もう・・ヒャアハア・・・許してええええ!!」
命の危険を感じながら、ボクは必死にえりかちゃんに許しを乞う。
涎を撒き散らし、必死の形相で命乞いをする・・・・
高校生のボクが、初等部5年生の少女に、心からの命乞いをしている光景・・・・
今だにボクの首には、えりかちゃんの腕がまきついており、それがいつ力をともしてくるか気が気でない。
初等部に後ろから抱きしめられた格好のまま、ボクは必死に、幼い女の子に向かって許しを乞い続ける。
しかし・・・・
「・・・・・えりか様でしょ? お兄ちゃん?」
「ひゅぐううううううッッッ!!」
『様』づけで呼ばなかったのがそんなに不満だったのか、一瞬にして不機嫌になってしまったえりかちゃん・・・・いや、えりか様が、突如として腕に力をこめた。
ぎゅううう、と、腕がプルプルいうくらいに力を込める。
一瞬にしてビクンと痙攣し始めたボクの体を、さらに、えりか様は虐めていく。
初等部の女の子を、様づけて呼ぶという屈辱。
しかしそんなことよりも、ボクははやく楽になりたいという思いしか持つことができなかった。
・・・・・許して、ほしい。
えりか様に、心の底から哀願する。
・・・・許して・・・許してください。
お、お願いします。許してください。
え、えりか様・・・・・
お、お願いします。
え、えりか様。えりか様。えりか様。えりか様。えりか様あああ!!
お願いですから、許してくださいいいぃぃ!!
「・・・・お兄ちゃん、もう一度だけチャンスをあげるわ」
冷たい声色でそう言うと、えりか様はボクの首を絞めるのをやめた。
尚もボクの首に腕を巻き付けながら、いつでもボクの首を絞められるようにして、えりか様は背後から催促する。
・・・・ま、間違えてはいけない。
えりか様のご機嫌を、これ以上害してしまっては、本当に命がない。
ボクは、細心の注意を払いながら、初等部5年生の少女に向かって、言葉を投げかけた。
「ゆ、ゆるしてください、えりか様・・・・もうこれ以上は・・・無理です!! お願いします・・・・お願いですから許して・・・・許してください、えりか様ああああ!!」
「・・・・なんか大袈裟すぎて心が入ってない気がするけど・・・・まあ、許してあげようかな♪」
猫のような変わり身の早さで、えりか様は上機嫌になる。
えりか様はそのまま、ボクの首から腕をはずして、拘束をといた。
・・・・よ、よかったぁぁ。
や、やっと開放される。
地獄のような時間から、やっと・・・・・
「ーーーじゃあ、次は私の脚で虐めてあげるっ♪」
「い、いやああああぁぁぁっっ!!」
言うが早しで、えりか様は一瞬にして、ボクの体をソファーから落とす。
ドスンと強制的にソファーから落とされて、尻餅をついた。
そして、ボクは自分の首に柔らかいものが巻き付くのを感じた。
それは、少女特有の細い脚・・・・
ボクの頭部はいつの間にか、えりか様の太ももに挟み込まれていた。

「む、むふううううッ!!」
「ほらほら、お兄ちゃんの頭、私の両脚に挾まれちゃってるよ〜? これから、いっぱい絞めあげてあげるからねっ♪」
「いひゃああああああ・・・むぐうっっ!!」
えへへへ、という愛らしい笑顔のまま、自分の脚に力をいれ始める少女。
えりか様は、尚もソファーに座ったままである。
そのソファーに座ったままの状態で、ソファーから落ち、地べたに這いずるボクの頭部を太ももで挟み込む。
自分の太ももの間に、男の頭部を挟み込んで、ニヒルに微笑むえりか様。
ボクのすぐ鼻先には、えりか様の秘所があって、ボクの鼻と口が完全に覆い尽くされている。
えりか様は、その体にピッタリのスパッツを穿いており、初等部なのにも関わらず、どこか妖艶な雰囲気を纏っていた。
紺色の、初等部校指定のスパッツ・・・・おそらく、今日は体育の授業があったのだろう。
そのスパッツからは、少女特有の甘い体臭が付着していて、ボクはその匂いを吸うに変な気分になってしまった。
ソファーに座ったままのえりか様に、太ももで首を絞められる。
えりか様の細く白い両脚が、ボクの首を絞めていく。
ギギギギっっ!! という肉と肉が圧迫し合う中で、ボクの頭部はゆっくりと潰されていった。
「あぎゃあびびゅううッッ!! ぎゃびゅぎぎぎっっ!!」
「ほらほら、無駄だろうけど、頑張って抵抗しなさいお兄ちゃん。このままじゃ、初等部の女の子に絞め殺されちゃうよ?」
「みゅひゃひゅううううッッッ!! ひぎゃあああっ!!」
言われるまでもない。
頭部と首にはしる鈍い激痛に、ボクは最初から体を暴れさせていた。
えりか様の太ももを掴み、なんとかそこから抜けだそうと体全体で暴れる。
両脚でしっかりと立ち上がり、えりか様の体を持ち上げてこの窮地から脱しようとするのだが・・・・・・無駄だった。
下半身は立っているのに、上半身だけが元の状態のまま拘束下にある。
まるでお辞儀のような格好で、頭がえりか様の股の間に挟まれ続ける。
目の前には、えりか様の秘所・・・・鼻と口が覆い隠され、さらには首に巻き付く両太ももが、頸動脈を絞め上げていく。
ミシミシ、とボクの体が軋む音が聞こえる。
初等部の女子の股の間に挟まれて、手も足もでないまま、屈辱的な格好で首を絞められる男子高校生。
為すすべもなく、ボクはえりか様の玩具にされていった。
「ぜんぜんダメだね。お兄ちゃん、必死に暴れてるのに・・・・・・なんだか同情したくなっちゃう」
「がひゃかか・・・・ヒュー・・・ぎぎぎぎっっ!!」
「あはっ♪ このまま絞め殺してあげようか? 初等部の女の子の脚に挟まれて死ねるなんて、本望でしょ? ほ〜ら、頑張ってふりほどかないと、どんどん絞まっていくよ〜」
「・・・あひゃが・・・ぁぁン・・ぅぉぉ・・・ンむううう・・・」
余裕たっぷりのえりか様の声。
自分の股の間に挟み込んだ物体を楽しそうに観察しながら、力の加減で自在にボクのことを泣き叫ばせていく。
首と側頭部にかかる圧力は、もはや形容しがたいものにかわりつつある。
自動車を廃車にするためのプレス機に挟まれているというか、もはや絶対に抗うことはできないであろうことが、直感として分かるような力。
えりか様の両脚に力がこもるたびに、ボクの頭からはバギっ、ベギっと、なんの冗談か骨が軋む音が響いてくる。
まだ十分に発育しきっていない、えりか様の両脚が、今では完全な凶器に変わっている。
どこにでもいそうな可愛らしい少女・・・・スパッツから伸びる脚も細くて、女としての魅力はまだ育っていないような、幼児としての脚。
そんなどこにでもいそうな初等部の太ももで、ボクは今頭を潰されようとしているのだった。
バギイイイっ!!
バギベギギイイ。ベギバギイバキバキ。
ブギバギバギギブガギっっ!!
「んふううううううううッッッ!!」
「あはっ♪ すごい悲鳴〜。それに体もすごい勢いで暴れてるよ? バンバン床を鳴らして、なんとか助かろうと努力してるんだよね? ほらほら、もっと頑張って〜。でないともっと力いれちゃうから」
「むひゅううううううっっっ!!」
ぎゅうううう!! とこめられていく、えりか様の両脚。
バギベギイイッッ!! と軋む激痛に、ボクは半狂乱になって抵抗を試みる。
でもボクごときが暴れても、えりか様にとってはまったく問題がない。
すべての抵抗が、年端もいかない初等部の女の子に押さえ込まれる。「あははっ♪ お兄ちゃんの顔マヌケ〜」と、何かの玩具で遊ぶようにして、えりか様は余裕の様子で大の男を圧倒し続けていく。
ボクの頭をしっかりとその両脚で挟み込みながら、えりか様はボクの頸動脈を加減しながら絞めるのをやめない。
しだいにボクの体からは力がなくなっていき、目が虚ろになっていく。
黒目がなくなり、充血した白目になる。
舌が飛び出て、まるで犬のように「ハアハア」とマヌケな顔。
涙と涎、さらには口の周りに泡がでてきて、人間とは思えないような汚らしい相貌ができあがる。
その痴態をさらさせているのは、尚も変わらずボクの首に巻き付く、えりか様のおみ足である。
初等部の力に圧倒されて、ボロボロにされてしまった哀れな男。
ボクは痛みだけではなく、情けなさからも涙を流し続けながら、段々と意識が遠のいていくのを感じていた。
「ヒャぎいぃぃ・・ぁぁ・・ギャが・・ぉぉ・・ンんひぃぃ・・・」
「うわ〜、お兄ちゃんの顔、目が完全に裏返っちゃって、レイプされたみたいになっちゃってるよっ♪」
「グギャ・・・ぶびぎギぎゃぎゃ・・・んひゅひゅうう〜・・・・」
「ん〜、でも、もうそろそろお兄ちゃんも限界だよね・・・・今のお兄ちゃん、本当に犯されたみたいになっちゃってるし、これ以上やったら死んじゃうかも・・・・よし!! じゃあ、一回堕としてあげるね」
えりか様はボクの髪の毛を掴むと、両股で頸動脈を絞めるのを続けながら、グイとばかりにボクの表情が見えるように持ち上げた。
えりか様の言うように、ボクの顔はレイプされてしまった少女のような痴態を惜しげもなく晒していた。
目は白目を向き、かろうじて残った黒目は力をなくしてしまったように虚ろなもの。
その、涙と涎と苦しみに汚れたボクの顔を、えりか様は面白いものでも見るかのような様子で覗きこんでくる。
股の間で首を絞められながら、髪の毛を掴まれ、力任せに上を向かせられるボク
目の前にある、えりか様の表情を見て、ボクはとにかくその愛くるしい初等部の少女に、命乞いをするしかなかった。
飼い主に捨てられた犬のような表情を浮かべながら、必死の形相で命乞いを始める高校生・・・・
しかしその命乞いは、すべて口元を覆っている、えりか様のスパッツによってくぐもらされる。
結果として、ボクは「もぐもぐ」と何を言っているのか分からない言葉を発することしかできなくなった。
そんな情けない様子を見て、えりか様はさらに嬉しそうに微笑む。
そしてーーー
「うん、じゃあやっぱり、とりあえず堕としてあげるよ。失神したらこれ以上苦しみは続かないんだし・・・・えへへ、嬉しいでしょ、お兄ちゃん」
「むぐははあっ!!・・・・むむむううう!!・・・ふゆうううっっ!!」
「あはっ♪ 必死に命乞いしてる・・・・・それじゃあ堕とすね? 頸動脈をしっかり極めれば一瞬で堕ちれるんだよ。ジュードーの本に書いてあったの、堕ちるときは逆にとっても気持ちいんだって」
「ひゃぐううう・・・・むひゃぎゃぎぎ・・・・」
「でも、ただ失神させるだけじゃ面白くないから、堕としたらすぐに起こしてあげる・・・・それでまたすぐに堕としてあげるよっ♪ 堕として起こして堕として起こして堕として起こしてを、ず〜と、続けてあげるっ♪」
「むひゃひゃひゃあああぁぁっっ!!」
ボクの悲鳴を無視して、えりか様は太ももの位置を微妙にずらした。
頸動脈の位置を確かめながら「え〜と、この辺かな〜」と無邪気に楽しんで、えりか様はすべての準備を完了する。
そしてーーー
「ーーーえいっ♪」
「むぎゅうううッッッ!? むひゃう゛ぁう゛ぃぎぎガガ・・・・」
えりか様の脚が少しだけ力をもった瞬間、ボクは、すうーっと体が浮き上がるのを感じた。
それとともに、夢心地のような快感が全身を包み込む。
さきほどまでの苦痛はどこへいったのか、ボクはえりか様の股の間で至福の時間を味わった。
・・・・・気持ちい。
なんだか、目の前が白くなっていく。
でもそれはまったく不快感を感じさせないで、逆にこのまま逝ってしまいたくなるような幸福感だった。
顔がダランと弛緩する。
苦痛に歪んだ表情から、快感にフニャフニャにされてしまった弛緩しきった表情・・・・
「・・・・ぐっ・・・ギャぐげ・・ぇぇ・・グえっっ・・・・ぎゃび・・・・」
・・・・き、気持ちいいい。
あひゃあ・・・えりか様の細い足が・・・ひゃぎぎ・・・人体の急所を完全に極めているむひゃああっっ!!
やみゃて・・・・いや、やめないで・・・・このまま、このままっっ!!
意識が・・・・・
白くなって・・・・ぐやっ・・・ひいいい
・・・・気持ちよく・・・・・・・・・
ビクンっっ!!
ビギャビクビクっ!!
ビクンっっ!! ビクビくびくっっ!!
「・・・・・・ビクビクっ!!・・・・ぴくぴくビクンッッ!!」
「あれ〜、なんだかいきなり大人しくなって、ビクビク痙攣してるけど〜・・・・・お兄ちゃん、もう堕ちちゃったの?」
「・・・・・・ビクッ・・・ビクビクっ・・・・ぴく・・・」
「うわ〜、なんかあっけないな〜・・・・・まあでもいいか、すぐに起こせばいいんだからねっ♪ これから、まりあお姉ちゃんが来るまで、ずっと気絶させて起こしてを繰り返してあげるからねお兄ちゃん♪ ーーーえへへ、じゃあまず一回目っ♪」
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・
それから先のことは思い出したくもない。
ボクが気絶すると、えりか様は股の間で伸びているボクの顔面に殴り始める。
両脚の間でボクの頭部を挟みこみながら、面白半分でパンチをボクの顔面にめり込ませる女子初等部。
鼻は潰さないように、跡は残らないようにして、気絶から覚醒するだけの刺激を与え続ける。
その、えりか様の技術は、すぐにでもボクを夢心地の気絶状態から覚醒させるのに十分なものだ。
気絶からの覚醒。
そして、ボクは玩具になる。
ボクが起きたことを知ると、えりか様はニンマリとイタズラ娘のように笑い、そして両脚に力を込める。
頸動脈を見事に極めた、えりか様の細い脚は、すぐにでもボクの意識を再び刈り取る。
ビクビクと、痙攣なのか抵抗なのか分からない体の震えが続き、それすらもえりか様は楽しむ。
太ももで頸動脈を極め、堕とし、そして殴ることによって覚醒させる。
ぎゅうううう、と太ももで首を絞められると、あっという間にボクは堕ちる。
そして、えりか様に顔面を殴られて意識が戻った瞬間に、ボクはまたえりか様の両脚の餌食にされる。
堕とされ、起こされ、堕とされ、起こされ、堕とされ、起こされ・・・・というのが永遠に続いていく・・・・
最後の頃には、もう自分が起きているのか、それとも気絶しているのか、その境目が分からなくなっていた。
繰り返しの気絶は、命に関わるような危険な行為である。
しかし、えりか様はそんなことを知る由もなく、無邪気な初等部の特性ーーーすなわち残虐性というものを発揮していった。
楽しそうに、嬉しそうに、ボクの意識を刈り取り続けるえりか様。
ぶひいい・・ギャガ!! ひゃぎいいいっっ!!
ぶぶびびいいッッ!! ぶひいい・・ギャビャ・・・いひいいっっ!!
ひゃぎいいい!! ぶぶびいいいッッッ!!
間断なくボクの悲鳴はあがり、それを、えりかちゃんは「いい鳴き声〜♪」と堪能していく。
ボロ雑巾のように、えりかちゃんの玩具にされるボク。
初等部の両脚の間で、ひたすらに絞められ、殴られた。
何度も何度も、あの白くて細い、初等部らしい両脚に絞められた感触・・・・
それから数日、ボクは女の子の脚を見ると怯えるようになってしまうほどに、えりかちゃんの責めは過激すぎた。
何度も何度も永遠に、初等部の女の子に堕とされ続けられた地獄の時間・・・
細くて白い脚が、休むことなく自分の頸動脈を締めあげる恐怖と苦痛。
発狂してしまうのではないかという苦しみを、初等部の女の子から強制的に味わされる。
・・・・そして、この、えりかちゃんとの関係は、永遠に続いていくのだ。
毎日のように虐められ、玩具にされる。
それも、まだ年端もいかない初等部の女の子に・・・・
あどけない表情・・・・・
可愛らしい仕草・・・・・
発育していない細い体躯・・・・・
初等部の女の子・・・・・
そんな存在に、まったく手も足もでない高校生のボク。
ボクの日常は、このように、えりかちゃんに虐められる毎日なのである。
毎日毎日・・・・えりかちゃんに玩具にされる・・・・無邪気な初等部の女の子の、生きた人形として玩具にされる・・・・
・・・・・誰か、お願いだからボクと代わってくれないだろうか・・・・・
(続く)