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 朝。

 待ち合わせ場所に指定されていたホテルのラウンジで、僕は何度目になるか分からないあくびをした。

 明らかに寝不足だった。

 結局、僕は最後までその情事を聞いていた。

 部屋の隅っこで耳をすまして、その営みの一部始終に耳を傾けていた。佑梨さんはひたすら翔太さんを責め、犯し、腰を振っていた。無尽蔵の体力。そうとしか言いようがなかった。今でも彼女の声と腰振りの音を思い出す。モデルみたいな細い体のどこにあんな力が眠っているのだろうか。

「お待たせしました、綾部さん」

 その声にドキンと心臓が脈打つ。

 昨夜、さんざん男を犯していた女性の声。

 顔をあげると、そこには高身長から僕のことを優しく見下ろしている佑梨さんがいた。

(か、かわいい)

 思わずみとれてしまう。

 肩だしの夏用のセーターに、腰から膝下まで伸びる白色のパンツ。ほどよく露出し、ほどよく上品に着飾ったその服装は佑梨さんによく似合っていた。抜群のスタイル。腰がありえないほど細い。それなのに、セーターにはりついた彼女の爆乳に目がくぎ付けになってしまう。

(こ、この人が昨日、彼氏を犯していたんだ)

 今も自分にほほえみかけてくれている女性。

 このモデルみたいに小顔で上品な女性が、昨日の夜は荒々しく腰を振って男を犯していたのだ。そう思うと僕の興奮はさらに増してしまった。

「どうしました?」

 心配そうに身をかがめて僕の様子をうかがってくる佑梨さん。彼女がかがんだせいで、そのセーターの胸元から爆乳の谷間が見え、僕は「う」とうめいてしまった。

「な、なんでもないです。ちょっと寝不足で」

 ごまかすしかない。

 佑梨さんは「よかった」と笑ってから、

「じゃあ、翔太くんと同じですね」

「え?」

「翔太くんも、昨日は寝不足なんですよ」

 寝不足。

 それはそうだろう。

 昨日、あれだけ犯されたのだ。

 よく見ると、佑梨さんの隣に立った翔太さんの目の下にはクマができていた。明らかに疲れている。そんな彼が佑梨さんの言葉に「大丈夫だよ」と答えているが、無理をしているのは明らかだった。

「体力ないもんね、翔太くん」

「ゆ、佑梨ちゃんがすごすぎるんだよ」

「ふふっ、まあ私は、あれくらいじゃ疲れないけどさ」

 にっこりと笑った佑梨さん。

 彼女たちが何について語っているのか、僕には分かった。セックスの体力のことだ。彼女たちは昨日のセックスのことを話題にしている。簡単に根をあげてしまった翔太さんのことを佑梨さんがからかっているのだ。それがとてもエッチで、僕はゴクリと生唾を飲み込むのだった。



 *



 佑梨さんたちの車に乗せてもらった。

 その車は僕ですら知っている高級車だった。無骨なジープ。その大きな黒塗りの車を、佑梨さんは上手に運転した。

「う、運転うまいですね」

 僕が後部座席から言った。

 ハンドルを握った佑梨さんが、バックミラー越しに僕にほほえみかけ、「ありがとうございます」と嬉しそうに答えた。

「私、乗り物を操るの得意なんですよ」

「操るって……運転ってことですか?」

「はい。運転もそうですし、ほかも含めて」

「ほ、ほかって」

「どんな乗り物だってうまく操れちゃうんです。ね、翔太くん?」

 佑梨さんが助手席に座った翔太さんのほうを見て言う。翔太さんは「う、うん。そうだね」とたじたじになっていた。

 彼女が言っている乗り物が何か分かった瞬間、ますますこの女性のすごさを実感した。ああ、この人には誰も勝てないんだと、そんなことを思った。

「ところで綾部さん、お肉は好きですか?」

「え? はい、大丈夫です」

「よかったです。今日はおいしいお肉を食べますので、楽しみにしていてくださいね」



 *



 町中で遊んだ。

 そこでも、誰もが佑梨さんと翔太さんに視線を奪われていた。

 それも仕方ないことだろう。

 こんな高身長の美しい二人が連れだって歩いているのだ。誰だって注目する。腕を組んで熱々のカップルといった感じで話している二人。今も、翔太さんの冗談に佑梨さんが優しく笑っている。

 しかし、周囲の観光客たちは誰も気づいていない。

 この二人は、昨日の夜、激しいセックスをしていた男女なのだ。しかも、女性が男性を犯していた。そんな視点で二人を見ていると、僕はますます興奮していった。鬱病になって、冷たく何にも感動してこなかった僕の心が、佑梨さんを見ると燃えあがるようだった。

 昼ご飯は佑梨さんが宣言していたとおり、高級焼肉店だった。

 なんだか見た目からしてこれまで食べてきた肉とは違っていた。

 ピンク色のとても綺麗なお肉。艶めかしいほどに輝いている生肉なんて生まれて初めて見た。

 佑梨さんはとてもよく食べた。肉を焼いてくれるのは佑梨さんで、絶妙な焼き加減で肉を七輪で焼いた。それを次から次へと僕や翔太さんの皿にとりわけて、それ以上の量を自分で食べた。

 僕はすぐにお腹いっぱいになった。翔太さんも同じだ。しかし、佑梨さんは満足していなかった。彼女の席の近くにだけ、大量の空になったお皿が積みあがっていった。僕ら男二人は、それを呆然と見つめることしかできなかった。

「すごいね、佑梨さん」

 思わずつぶやく。

 僕の言葉に佑梨さんはにっこりと笑って、またぺろりと、大きな肉(たぶんロース)を食べてしまった。

「綾部さんはもう食べないんですか?」

「う、うん。もうお腹いっぱいです」

「そうですか。小食なんですね」

 ぱくん。

 次から次へと肉が消えていく。

 彼女の口の中に閉じこめられ、その白い歯でぐじゃぐじゃに噛み潰されて、ゴクンと飲み込まれる。彼女の細い首を通って食物が胃の中に落とし込まれて、そして吸収されるのだ。この高身長と大きな胸とお尻を支える栄養源にされる。僕はそんな彼女の食事の光景に目を奪われてしまった。

「そんなに食べると太るんじゃない?」

 翔太さんがからかうように言う。

 少しムっとした表情になった佑梨さんが、

「太るよ。そりゃあ」

「大丈夫? インスタに影響出ないかな?」

「太るけど、私の場合は胸とお尻だけ太るから大丈夫だよ。よけいなところに肉がつかない体質なの」

 僕の視線が彼女の胸にくぎ付けになる。

 まだ大きくなるのか。

 この大きなふくらみ―――夏用の肩だしセーターを突き破らんとする豊かなおっぱいが、まだ大きく……。

「それに身長だって伸びるしね」

「ま、まだ大きくなるつもりなの?」

「そうだよ。190センチめざしてるんだもん。あと5センチだからね」

 ということは佑梨さんの身長は185センチなのだ。

 高いとは思っていたけれど、すごい身長だった。

 背の高い成人男性も圧倒してしまう。

 もちろん、翔太さんよりも高いはずだった。

「ますます、翔太くんとは差がついちゃうね」

「お、俺だってまだ伸びるかもしれないし」

「無理だよ。だってぜんぜん食べれてないじゃない」

 ぱくん。

 おいしそうに佑梨さんが肉を食べる。

「そんなんじゃ、ぜんぜん大きくなれないよ」

 食べる。

 次から次へと。

 生命であったエネルギーを自分の肉体に変えていく消化行為。佑梨さんは食べれば食べるだけ強くなる。それだけの優秀な消化器官をもっているのだ。それが僕らと彼女との間に生物としての格差みたいなものがあることを感じさせた。



 *



 ようやく佑梨さんが満足した。

 ふうと息を吐いて満足そうな表情を浮かべている。

 それでもデザートは別腹らしい。テーブルには人数分の杏仁豆腐が並んでいた。

「あ、さくらんぼだ」

 佑梨さんが嬉しそうに言った。

 ぱくりとその赤い果実を食べて、その艶めかしい唇から種を出す。残った柄の部分をつまんで、じっとそれを見つめていた佑梨さんが何かを思いついたようだった。

「ねえねえ、二人とも、これできる?」

 にっこり笑った佑梨さん。

 彼女はさくらんぼの柄を口に入れた。

 そのまま、もごもごと口を動かしている。

 なにをしているんだろう。

 そう疑問に思っているうちに、あっという間にソレが完成していた。

「じゃーん、舌だけで結んじゃった」

 佑梨さんが笑った。

 そして、舌を大きく出した。

 べろんと、彼女の長い舌が口から伸びている。

 それは本当に長い舌だった。その舌先に、結ばれた形になったさくらんぼの柄があった。

「う」

 僕はうめく。

 さくらんぼの柄よりも、彼女の長い舌に目がくぎ付けになってしまう。艶めかしいピンク色の存在しか目に入ってこない。そんな僕の視線に気づいたのか、佑梨さんが僕にむけてにっこりと笑った。

「私の舌、人より長いんですよ」

「そ、そうなんですか」

「はい。それで、すごく器用に動くんです。ほら」

 佑梨さんが舌を伸ばしたままで、器用に舌を蠢かした。まるで蛇だ。そう思わざるをえないほど、長くて肉厚な舌が動いていく。まるで舌自体が独立して生きているような動き。ますます僕の股間は熱くなった。

「そうだ、三人で勝負しましょう」

 佑梨さんが、さくらんぼの柄を結ぶ勝負を提案する。そうなると男二人は断れない。

 僕はさくらんぼの柄を口に含んでもごもごと動かした。翔太さんも彼女にいいところを見せたいと思ったのか一生懸命にやっている。しかし、

「はい、私の勝ち」

 佑梨さんが舌を伸ばした。

 そこには、蝶々結びになっているさくらんぼの柄があった。どれだけ器用に舌が動けばこんなことができるのだろう。

「ふふっ」

 佑梨さんが舌を出しながら勝ち誇っている。

 さくらんぼの柄を乗せた長く肉厚な舌。

 彼女はそんな淫らな行為をしながらも上品な笑顔を忘れなかった。僕に視線をむけながら、舌を伸ばした格好でウインクしてくる。

 そんな佑梨さんに、僕の心はますます奪われてしまった。舌技勝負で完敗した僕たちは、勝利者である佑梨さんの舌をいつまでも見つめ続けた。



 *



 夜。

 ホテルに帰ってきて、僕らは別れた。

 昼にあれだけ食べたので食欲がなく夜ご飯はキャンセルした。温泉に入り、ゆったりとソファーに身を沈める。

 昼間の光景が忘れられない。

 あの佑梨さんの舌。

 彼女のウインク。

 それが頭から離れなくて、悶々としていた。

(また、今日も……)

 昨日のセックス。

 それが今日も行われるかもしれない。

 部屋の窓はあけっ放しにしていた。

 佑梨さんたちの部屋に一番近い右側の窓。そこからは涼しい風が入ってくる。そして、夜が深まった頃、僕の期待は現実になった。



 *



 ガボオオッ――じゅるう……。



 あひいん…………ひいい……ンンッ―――。



 聞こえた。

 僕はゴクリと唾を飲み込んで、窓に近づいた。

 近づくにつれ音はどんどん大きくなった。

「ガッジュウウッ……ジュボオッ……じゅぼじゅるううッ」

「ひいい……ンハアん―――ンブブッ!」

 なんの音なんだろう。

 パンパンパンッという肉の殴打音は聞こえない。

 唾液音と喘ぎ声だけが聞こえてくる。

 佑梨さんがむしゃぶるようにして何かを舐めている。何をしているか分からないということが逆に興奮を強めた。僕は窓から身を乗り出して耳をすませ、彼女たちの情事に耳を傾けていった。

「ぷっはあ!」

 甘い吐息。

 長い時間が経過した後、佑梨さんの声がようやく発せられた。

「どうだったかな、私のベロチュー」

「あひい……ひいい……」

「あはっ、もう喋れなくなっちゃったね。まあ無理ないか。私の長い舌で口内めちゃくちゃに犯されちゃったら、みんなお人形さんになるもんね」

 ふふっ。

 佑梨さんが勝ち誇って笑っている。

 ディープキス。

 さきほどまでの苛烈な唾液音は、佑梨さんが翔太さんの唇を奪い、めちゃくちゃに犯していた音だったのだ。

 佑梨さんの舌。

 昼間、焼肉店で見た、あの長い舌。

 顎の下まで伸びていたあの長くて肉厚な舌が男の口内で暴れ回っていたのだ。それを想像しただけで、僕の股間は勢いよく勃起した。

「翔太くん、私にキスされている間、ずっとお目々を閉じて、されるがままだったよね」

「あひ……あひいん…………」

「私はそんな情けない翔太くんのことずっと観察してたよ? 女の子にキスされてぷるぷる震えながらされるがままになっていた翔太くんのことをじっくり見下ろしちゃった」

 長身の佑梨さんが、自分よりもちっちゃな男を上から見下ろしながらキスをしている光景。

 すぐ近くの風呂場で、裸同士で体を絡みつかせながら、佑梨さんが執拗に男の唇を奪っている。そんな映像が脳裏に浮かんで、僕は興奮した。

「ほら見て、これが今から翔太くんを犯しちゃう舌だよ」

「ひいいい……あひ……やふぇへ……」

「ふふっ、これで翔太くんの口の中めちゃくちゃにしてあげる。喉の奥まで舌で舐めあげて、食道まで舌ねじこんで窒息させちゃうね」

 笑って、

「開始♪」

 始まったのは暴力的な口づけだった。

 その音だけですべてが分かった。

「ガボオオオッ! じゅばっじゅっるうッ! がじゅっぼおッ!」

 どれだけ激しくすればこんな音になるのだろう。

 あの上品そうに笑う小顔の女性が、彼氏の唇を奪いめちゃくちゃにしている。もはや翔太さんの喘ぎ声すら聞こえない。聞こえてくるのは乱暴な唾液音だけ。

「グボボボボッ!」

 音が変わった。

 溺れている。

 陸の上で男が溺れていた。

 さきほどの佑梨さんの宣言。食道まで舌をねじこんで溺れさせてあげる。その言葉は嘘ではなかったのだ。今、佑梨さんのあの長い舌が、翔太さんの食道深くまでねじこまれているのだ。それができるほどの長くて肉厚な舌。

 僕の脳裏に、名前は忘れてしまったけれど映画のワンシーンが思い浮かぶ。エイリアンが人間の口の中にしっぽをつっこみ、体内に卵を植え付けるシーンだ。口の中に無理矢理しっぼをねじこまれ、ぐりぐりと蹂躙されたあげく苗床にされてしまう哀れな犠牲者。

 それと同じように、佑梨さんが男を犯している。翔太さんの両頬がパンパンにふくれあがるくらいに佑梨さんの長い舌が暴れ回る。のどちんこをノックされ、食道を直接舐められて、その細い穴を犯される。舌が疑似的な生殖器となって、食道という穴でピストンを開始し、犯してしまうのだ。そんなイメージが僕の頭の中で再生され、ああ、僕も犯されたいと、強く思った。



 びゅううううッ! びゅっっびゅううッ!



 長い時間が経過した。

 最後に、男は射精した。

 その音がはなれたここまで聞こえてくるほどの勢い。見なくても分かる。翔太さんは一度も雄槍に刺激を受けることなく、キスだけで射精させられてしまったのだ。

「イったね」

 佑梨さんが言う。

「キスだけでイっちゃった。情けないね?」

 笑っているのだろう。

 おそらく顔を至近距離まで近づけて、自分が犯した男の顔を観察している。そんなねっとりとした鑑賞時間がしばらく続いた。

「翔太くんの顔、すごいことになってるよ?」

「あひ、あひいい……」

「白目むいちゃって、口から涎が泡になってブクブクあふれちゃってる。ふふっ、舌しまい忘れて、口から飛び出ちゃってる。情けないね~」

「みないへえええ……みないへえええ」

「翔太くんは~、女の子にキスされただけで負けちゃうよわよわち●ぽなんだよ? 男のくせに女をリードできなくて、されるがままにアンアン喘いで射精しちゃうザコち●ぽ。情けないね?」

 言葉で責めている。

 すぐ間近。壁のすぐ向こう側で女が男を犯していると思うと、僕の興奮はさらに増した。

「次は、ここ犯してあげる」

 佑梨さんが言う。

「アナル。ふふっ、またこの舌でめちゃくちゃにしてあげるよ」

 ドクンと心臓が脈打つ。

 翔太さんが「やめへええ」と言っているが、佑梨さんがそれを聞くはずがない。人間が倒れる音。おそらく四つん這いにされているのだ。「ゆるしてええ」そんな甲高い声が響く。

「ふふっ、いただきます」

 ジュルウウウウッ! じゅばああッ!

「あっひいいいんんんッ!」

 絶叫があがった。

 それはあまりにも大きな声だった。

 これまではなんとか我慢していた本気の悲鳴が思わずこぼれたといった感じの絶叫。さすがにこんな大きな声だとほかの宿泊客にもバレてしまったかもしれない。

「あ~あ、我慢できずに本気のアヘ声あげちゃった」

 一時中断した佑梨さんが言う。

「これじゃあ、さすがにうるさいかもね。仕方ない。続きはベットでやろっか」

「あひいい……あひい……」

「たあっぷり、朝までお尻犯してあげる。私の長い舌で前立腺ノックして舐め回す。泣いても叫んでも許さない。徹底的に犯す」

 楽しそうな佑梨さんの声が響く。

「ほら、いくよ、翔太くん」

 遠ざかっていく。

 音が小さくなって何も聞こえなくなった。

 しばらく耳をすませてみたけれど、その音はいつまでたっても聞こえてこなかった。

 僕は喪失感に襲われて、急いで室内に戻り、壁に耳をあてた。

「聞こえない」

 当然だ。

 防音設備がしっかりしている高級ホテル。

 窓を閉めてセックスをしていれば音なんて漏れてこない。そう思っていると、



 あっひいいいんん。



 聞こえた。

 くぐもった声。

 それでも確かに聞こえた。

 次から次へとあがる絶叫。男がアナルを犯されて、悲鳴をあげている。

「すごい。ど、どんなに激しく犯されたら、こんな声をあげるんだろう」

 想像してしまう。

 ベットで四つん這いにされた翔太さん。

 その腰をがっちり抱きしめて拘束し、無防備にさらされたアナルに舌をねじこんで犯していく。あの上品そうな佑梨さんが、男のアナルを犯していく。その性技は卓越していて、男が本気で喘ぐほど激しい。

「ハアハアハア」

 声が荒くなる。

 肉棒に手が伸びる。

 壁ごしに聞こえてくる男の絶叫。

 それを聞きながら、佑梨さんの姿を脳裏に浮かべて、僕は射精した。



* サンプルはここまでです。

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* 続きは、約2万9000文字くらいです。



つづく